ISP Image Control for Windows サポートページ
修正履歴
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Windows10環境のVisualStudio開発時の不具合を2件修正
- VisualStudioデザインモードでSDEditWrapperコントロールをダイアログに貼りつけた時にエラーとなる不具合を修正
- VisualStudioでSDImageコントロールを利用する際に自動生成されるクラスが不正になる不具合を修正
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Windows8.1環境にて画像読込時にダウンしてしまう障害に対応
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Windows10環境での動作を確認(2018.6.18)
ランタイムモジュールは正常動作をするが、VisualStudioでの開発時に制限事項あり
(コントロール貼り付け時にエラー/Ver.2.19にて対応予定)
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IE11でスキャン実行後フリーズしてしまう障害に対応
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VisualStudio2013に対応
インストーラーとSD Imageを動作させるには、VisualStudio2013のランタイムコンポーネントが必要です。
ランタイムコンポーネントは、Microsoft社のサイトにでダウンロードが可能です。
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直接編集のテキスト入力欄においてフォントサイズが小さくなってしまう不具合を修正
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LoadImage Windows APIのバグで指定ファイルの代わりにシステムビットマップが読み込まれる件回避対応
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編集後の回転時に画像のハンドルが開放されない問題に対応
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ShowGridLineメソッドの引数として任意のグリッドIDを指定することにより、グリッド線を複数種類描画する機能を追加。
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Ver.2.10で追加した直接描画印刷機能において、特定の画像が正しく印刷されない不具合を修正
(Photomeric=PHOTOMETRIC_PALETTE(3)の画像は従来の印刷機能で処理するように変更)
- スキャナ呼び出し処理にバッファオーバーフローがあったため修正
- Windows7対応に伴い、インストーラをMicrosoft Windows インストーラー(.msi)形式に変更
- セカンダリースレッドから、スタンプダイアログ、リサイズスタンプダイアログを起動すると異常終了する不具合を修正
- 線分の太さ選択欄の右端、又は下端のエリアをクリックすると、画像全体が黒く表示される不具合を修正
- 任意角回転機能追加
- グリッド線表示機能追加
- クリップボードペーストイメージの移動メソッド追加
- 自動センタリング機能追加
- 縦書き用中括弧描画機能(直接編集)追加
- スタンプのサムネイルを24bit化
- ユーザ操作以外のスクロール移動(プロパティ、メソッド)でスクロールイベントが発生するよう修正
- テキストの文字間隔を指定できる機能(直接編集)追加
- リサイズスタンプ機能(リサイズ可能、透過なし)追加
- オブジェクトのZオーダー変更機能(最前面/最背面)(直接編集)追加
- 直接描画印刷機能追加
- 傾き補正で横線検出ができない場合がある不具合に対応
- 傾き補正の精度を向上
- マルチページTIFFの表示・保存の際に画像のハンドルが開放されない問題に対応
- 縦書きフォントがない外字(F040-F9FC)の縦書きに対応
- 入力した文字列が長い場合、表示拡大率によって大きな誤差が出てしまう件に対応
- ロゴを新シンボルに変更
- マルチページTIFFの保存機能を追加(Save,SaveAsメソッド)
- SavePageメソッドの追加
- PackBits圧縮に対応(TIFF)
- 縦書きの文字入力で、括弧や鍵括弧の表示方向を修正(右から左、の場合の向きは非対応)
- コピー&ペーストして印刷すると、右端に黒い線が印字されることがある問題に対応
- テキスト入力時の一部のIMEでのモード切替の問題に対応
- 製品名を、「ISP Image Control for Windows XP/2000」から「ISP Image Control for Windows」に変更
- 文字入力、直線入力などの直接編集機能の追加
- PrintModeプロパティの追加
- BMPに対応
- SetScanCapabilityメソッドの追加
- 貼り付け画像の矢印キーでの移動機能追加
- コピー&ペースト後の32ビットTIFF保存時にアルファチャンネルが抜ける問題に対応
- Microsoft Visual Basicで実行ファイル作成に失敗する問題に対応
- 印刷時にありえないページ数を印刷ダイアログ上で指定された場合に対応
- マルチページTIFFの表示・保存の際に画像のハンドルが開放されない問題に対応
- マルチページTIFFの保存機能を追加(Save,SaveAsメソッド)
- SavePageメソッドの追加
- コピー&ペーストして印刷すると、右端に黒い線が印字されることがある問題に対応
- V1.02とV1.03をV1.04に統合。補間使用時には環境変数に値をセットするよう修正
- 画像を縮小表示したときの荒さを補間で解消。補間分画像描画には時間がかかる
- TIFFファイルの判断をファイルヘッダでするように修正
- 現在ないファイルの場合は、拡張子が大文字小文字入り混じりを許可
- ペースト時、マイナス位置指定に対応
- コピー&ペースト後の32ビットTIFF保存時にアルファチャンネルが抜ける問題に対応
- Microsoft Visual Basicで実行ファイル作成に失敗する問題に対応
- 印刷時にありえないページ数を印刷ダイアログ上で指定された場合に対応
- スクロール動作の不具合に対応
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